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医局紹介

ごあいさつ

教授 湯澤由紀夫

平成22年4月、藤田保健衛生大学医学部腎内科学教授に着任し、川島名誉教授・杉山前教授が築かれた腎内科学講座を引き継ぎました。着任来、「教育・研究・診療を通して社会に貢献できる腎臓内科医師を養成する」ことを念頭に置き講座の運営に当たっております。

腎内科学講座では、将来を担う教育熱心な専門医師の養成が重要との観点から「藤田ネフロロジーワークショップ」をはじめ多彩な教育プログラムを定期的に開催し、卒前・卒後教育を充実させるとともに若手・中堅医師のレベルアップを図っています。
また、腎臓病分野はもちろん、高血圧・膠原病・腎移植の分野でのレベルアップにも注力しています。

我々教員は一丸となって、「安全で高度な医療を提供できる医師」「医療の質を向上させ社会貢献できる医師」「先進的な研究成果を世界展開できるマインドを持った医師」の育成を目指しています。

湯澤教授のメッセージビデオを見る

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医局の歴史

腎内科は、1983年7月、川島司郎先生(現 名誉教授)の教授就任を機に、消化器内科講座(当時 伊藤圓教授)から分離し設立されました。当初は診療面の整備充実が進められ、その後、糸球体疾患の病理形態的研究、腎不全における血中グアニジン物質の定量解析、IL-6などのサイトカインや血清アミロイドA(SAA)などの急性反応蛋白と透析関連病態や透析膜の生体適合性との関連、C1r、C1sとC1-INH複合体と糸球体腎炎や自己免疫疾患の活動性などをテーマに研究が進められました。

2000年3月に川島先生が退任された後、2000年9月から2010年3月まで杉山敏 前教授が教室を主宰。病棟および血液浄化センターの拡充に取り組むととともに、研究面では、透析患者の動脈硬化進展や鉄代謝の研究、IgA腎症に対する治療法とその予後に関する臨床的研究などを経て、IgA腎症の成因やANCA関連血管炎の発症機序と治療法、透析量と予後、透析ダイアライザーから溶出する化学物質の生体への影響などをテーマとした研究活動がなされました。

そして、2010年4月 現教授 湯澤由紀夫先生が腎内科学主任教授として着任。前述の研究を継承するとともに、進行性腎障害の機序の解明、糖尿病性腎症・急性腎障害のバイオマーカー開発、CKD(慢性腎臓病)およびAKI(急性腎障害)における臓器連関(肺・腎連関)、IgA腎症診療ガイドラインの作成など一層多彩なテーマの研究がなされています。また、臨床面では、移植医療にも積極的に参加し腎移植患者の管理に努めています。

川島司郎(名誉教授)

< 1983.7~2000.3 >

杉山敏

< 2000.9~2010.3 >

湯澤由紀夫

< 2010.4~現在 >

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スタッフ紹介

主任教授 湯澤由紀夫 Yukio Yuzawa

経歴

昭和56年名古屋大学医学部卒業。名古屋第一赤十字病院にて卒後臨床研修後、内科勤務。昭和62年7月より3年間、米国ニューヨーク州立大学バッファロー校 病理学教室に留学。帰国後から平成22年3月まで名古屋大学大学院病態内科学腎臓内科学に勤務。平成22年4月 藤田保健衛生大学医学部腎内科学教授着任、平成23年5月~平成26年3月 藤田保健衛生大学病院副院長を経て平成26年4月より病院長を兼務。現在に至る。

学会・資格

【所属学会・資格】

日本内科学会会員(認定医)、日本透析医学会(評議員、指導医)、日本腎臓学会(評議員、認定専門医、指導医)、日本糖尿病学会、日本リウマチ学会、日本アフェレシス学会、アメリカ腎臓学会(American Society of Nephrology)、国際腎臓学会(International Society of Nephrology)、ヨーロッパ腎臓学会/ヨーロッパ透析・移植学会(European Renal Association-European Dialysis and Transplant Association)、国際腹膜透析学会(International Society for Peritoneal Dialysis)

【活動】

日本内科学会会員(認定医)、日本透析医学会会員(評議員、指導医)、日本腎臓学会会員(評議員、認定専門医、指導医)
日本糖尿病学会会員、日本リウマチ学会会員、日本アフェレシス学会会員、日本臨床検査自動化学会会員
アメリカ腎臓学会(American Society of Nephrology)会員、国際腎臓学会(International Society of Nephrology)会員、ヨーロッパ腎臓学会/ヨーロッパ透析・移植学会(European Renal Association-European Dialysis and Transplant Association)会員、国際腹膜透析学会(International Society for Peritoneal Dialysis)会員
日本腎臓学会 理事、日本腎臓学会 財務委員会 副委員長、日本腎臓学会 腎臓病対策委員会 副委員長
日本腎臓学会 AKI診療ガイドライン作成委員会 委員、日本腎臓学会 腎臓セミナー企画小委員会 委員
日本透析医学会 国際学術交流委員会 委員、日本透析医学会 腎不全総合対策委員会 委員
日本腎臓学会 第60回学術総会プログラム委員会 委員、第62回日本腎臓学会学術総会 会長(会期:H31.6.21-23)
Oxford Conference on IgA Nephropathy, Writing Group; Chair(Pediatric working group)
平成26~現在 腎と脂質研究会 代表事務局
平成23~26年 日本腎臓学会 エビデンスに基づく CKD 診療ガイドライン改訂委員会 委員
第30回日本医学会総会2019中部 準備委員会 登録委員会委員長(会期:H31.6.21-23)
第62回日本腎臓学会学術総会 大会長(会期:H31.4.27-29/会場:名古屋国際会議場)

主な研究

進行性腎障害のメカニズムに関する基礎的研究
糖尿病性腎症・AKIの新規バイオマーカーの開発
CKD及びAKIにおける臓器連関「肺・腎連関」
慢性腎不全における免疫不全の前向き臨床研究
ミッドカインと腎障害
IgA腎症の発症・進展に果たす役割の解明と治療法の開発
CKDおよび糖尿病性腎症における組織トランスグルタミナーゼの役割解明

業績

業績については【こちら】をご覧ください。

教授 長谷川みどり Midori Hasegawa

経歴

昭和61年 藤田保健衛生大学医学部卒業後、社会保険中京病院にて卒後臨床研修。平成4年 藤田保健衛生大学大学院医学研究科修了。同年4月より藤田保健衛生大学医学部腎内科学勤務。平成26年6月 教授昇任、血液浄化センター センター長。平成24年2月~平成28年1月 藤田保健衛生大学病院臨床研修センター副センター長、平成28年2月より医療連携福祉相談部長兼任。現在に至る。

学会・資格

【所属学会・資格】

日本内科学会(専門医・認定医)、日本腎臓学会(専門医・指導医・評議員)、日本透析医学会(専門医・指導医)、日本アフェレシス学会(評議員)、日本移植学会(専門医)、ASN (American Society of Nephrology)、ERA-EDTA (European Renal Association – European Dialysis and Transplant、日本医師会認定産業医

【活動】

日本腎臓学会 男女共同参画委員会 委員、日本腎臓学会 教育・専門医制度委員会委員、日本腎臓学会ネフローゼ症候群ガイドライン作成WG委員、CKD診療ガイドライン2018改訂委員、愛知県医師会男女共同参画委員会委員

主な研究

ANCA関連血管炎
ダイナミックCTによる腎血行動態、腎機能評価
慢性腎臓病の血管石灰化とビタミンK
腹水濾過濃縮再静注療法

教授 稲熊大城 Daijo Inaguma

経歴

昭和63年 名古屋大学医学部卒業後、公立陶生病院にて卒後臨床研修を経て内科勤務。名古屋大学医学部附属病院(第三内科腎臓研究室)非常勤医員を経て、平成7年4月より平成22年3月まで公立陶生病院腎・膠原病内科(平成17年4月~部長兼血液浄化療法部長)、その間平成18年1月より3月までフロリダ大学に短期留学。平成22年4月より平成28年6月まで名古屋第二赤十字病院腎臓内科(部長兼血液浄化療法部長)に勤務。
平成28年4月 藤田保健衛生大学医学部腎内科学准教授着任、平成29年7月教授昇任、現在に至る。

学会・資格

【所属学会・資格】

日本内科学会会員(総合内科専門医・認定医)、日本透析医学会会員(評議員、専門医、指導医)、
日本腎臓学会会員(評議員、認定専門医、指導医)日本糖尿病学会会員、日本リウマチ学会会員、
日本アフェレシス学会会員(評議員)、日本糖尿病学会会員、日本集中治療医学会会員、日本急性血液浄化学会会員、日本臨床試験学会会員、アメリカ腎臓学会(American Society of Nephrology)会員、
国際腎臓学会(International Society of Nephrology)会員

【活動】

愛知県透析医会会長、名古屋市医師会倫理審査委員会委員、日本透析医会 適正透析導入部会副部会長、
日本透析医学会 男女共同参画推進委員会、女性医師育成小委員会、多職種の男女共同参画に関する小委員会、医療安全対策小委員会 委員、日本腎臓財団腎不全病態研究助成選考委員会委員、
日本腎臓財団「腎不全を生きる」編集委員会委員、日本腎性骨症研究会幹事、腎と骨代謝研究会幹事、東海ROD研究会世話人、東海腎臓病栄養食事研究会顧問、東海透析研究会幹事、東海腹膜透析研究会世話人、第30回日本医学会総会2019中部 登録委員会 幹事

主な研究

慢性腎臓病に伴う骨ミネラル代謝異常(CKD-MBD)におけるビタミンDの役割に関する臨床研究
慢性腎臓病の保存期における管理と透析導入後の予後との関連に関するコホート研究(AICOPP)
適正な透析導入と非導入に関する研究

講師 小出滋久 Shigehisa Koide

経歴

平成8年 藤田保健衛生大学医学部卒業後、同大学病院にて卒後臨床研修。平成14年 藤田保健衛生大学大学院医学研究科修了。同年4月より平成16年3月まで同大学医学部腎内科勤務。平成16年4月より平成21年7月までトヨタ記念病院 腎・膠原病内科勤務。平成21年8月より藤田保健衛生大学医学部腎内科学講師。平成23年4月~平成26年3月、腎内科学副医局長、平成26年4月より医局長。外来医長。

学会・資格

【所属学会・資格】

日本内科学会(認定医)、日本腎臓学会(専門医)、日本透析医学会(専門医)、日本腹膜透析医学会、日本リウマチ学会(専門医)、日本医師会認定産業医

【活動】

日本腹膜透析医学会 プログラム委員会 委員
愛知腎臓財団 慢性腎臓病(CKD)対策協議会 臨床研究・診療連携支援専門部会 委員

主な研究

持続血糖測定器(CGMs)を用いた腹膜透析液による糖曝露の検討

助教 林 宏樹 Hiroki Hayashi

経歴

平成9年神戸大学医学部卒業後、公立陶生病院にて卒後臨床研修。平成15年より愛知県厚生連農業協同組合連合会海南病院内科、平成16年より名古屋大学医学部附属病院腎臓内科医員、平成19年より神戸大学医学部附属病院免疫内科医員を経て特定助教として勤務。平成22年7月より藤田保健衛生大学医学部腎内科学助教として現在に至る。

学会・資格

【所属学会・資格】

日本内科学会(認定医、専門医、指導医)、日本腎臓学会(専門医)、日本リウマチ学会(専門医)、日本透析医学会、日本臨床薬理学会、ERA-EDTA(European Renal Association-European Dialysis and Transplant Association)、ASN(American Society of Nephrology)

【活動】

日本腎臓学会評議員、愛知県特定疾患認定審査会議委員、愛知県透析療法審査会委員
日本腎臓学会 AKI診療ガイドライン作成委員会 ジュニアメンバー
厚生労働省・難治性疾患政策研究事業「腎・泌尿器系の希少・難治性疾患群に関する診断基準・診療ガイドラインの確立」班 アルポート症候群診療ガイドライン作成グループ

主な研究

【研究】
RCTを用いたイコサペンタ酸(EPA)による腎保護戦略の確立と作用機序の解明
急性腎障害における肺腎相関の病態解明と診断マーカーとしてのミッドカインの臨床応用
心腎連関からみた腎微小循環の重要性と水利尿薬トルバプタンによる腎保護効果
常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)に対するトルバプタンの段階的導入
常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)に対する早期介入の重要性と課題
IgG4関連腎疾患の臨床疫学と病理組織学的検討
微小変化型ネフローゼ症候群に対する短期ステロイド療法の有用性
ループス腎炎に対する病理学的検討および初期治療の変遷と長期予後
パラプロテイン血症にともなう腎障害の臨床病理学的検討と免疫グロブリンの糖鎖異常解析
慢性腎臓病合併2型糖尿病患者に対するSGLT2阻害薬の腎薬理作用
【受賞】
第45回欧州透析移植学会議(平成20年5月)においてEight Best Abstracts submitted to the XLV ERA-EDTA CongressおよびEleven Best Abstracts presented by young Authors submitted to the XLV ERA-EDTA Congress受賞
世界腎臓学会議2009(平成21年5月)においてTravel grant of EUR 1.000 and a complimentary registration to attend the World Congress of Nephrology 2009 in Milan, Italy受賞
第55回日本リウマチ学会総会学術集会(平成23年7月)においてワークショップ賞受賞

講師 髙橋和男 Kazuo Takahashi

経歴

平成12年藤田保健衛生大学医学部卒業後、虎の門病院にて卒後臨床研修。平成19年3月藤田保健衛生大学大学院修了、学位取得。同年4月より藤田保健衛生大学医学部にて助教として勤務。平成20年2月~平成23年12月まで、米国アラバマ大学バーミングハム校微生物学にて博士研究員として留学。平成24年1月より藤田保健衛生大学医学部腎内科学助教を経て平成26年6月より講師、現在に至る。

学会・資格

【所属学会・資格】

日本内科学会(総合内科専門医・認定医)、日本腎臓学会(専門医、評議員)、日本透析医学会(専門医)、日本医用マススペクトル学会(評議員)、日本リウマチ学会、日本プロテオーム学会、ACP (American College of Physicians)、ASN (American Society of Nephrology)、ASMS (American Society of Mass Spectrometry)

【活動】

平成23年- 厚生労働省 進行性腎障害に関する班研究 IgA腎症ガイドライン作成委員会委員
平成27年- 日本医療研究開発機構 腎疾患実用化研究事業 課題評価委員会委員

主な研究

【研究】

IgA腎症、慢性腎臓病(CKD)、ループス腎炎、糖尿病性腎症、糖鎖医学、質量分析
【受賞】
平成12年 藤田保健衛生大学医学部学長賞
平成19年 藤田学園医学会奨励賞
平成25年 国際IgA腎症シンポジウムJean Berger Prize

医師・スタッフ紹介 Doctors/Staff

助教 平野恭子 Kyoko Hirano
助教 中西道政 Michimasa Nakanishi
助教 梅田良祐 Ryosuke Umeda

助教 小林由典 Yoshinori Kobayashi

助教 岡本直樹 Naoki Okamoto
助教 寺町友里 Yuri Teramachi

助教 伊藤衣里 Eri Ito
助手 藤井麻耶 Maya Fujii
助手 成宮利幸 Narumiya Toshiyuki

助手 伊藤栄紀 Eiki Ito
大学院生 岩崎 仁 Jin Iwasaki
大学院生 伊藤辰将 Yoshimasa Ito
大学院生 大山友香子 Yukako Ohyama

客員助教 多田将士 Masashi Tada
客員助教 新居春菜 Haruna Arai
ポスドク 松下祥子 Shoko Matsushita
≪坂文種報徳會病院≫
助教 西尾文利 Fumitoshi Nishio
助教 澤井昭宏 Akihiro Sawai

親睦・交流

当医局には自転車部、マラソン部、釣り部、ダンス部があります!

広くて景色の良いキャンパスを高橋先生と(黒)と小出先生(橙)が走りました。

広大な大学内は自転車
で走るのが気持ち良い

通勤も自転車で!
健康が一番!

当医局では医局旅行、歓送迎会などの親睦・交流を楽しく行っています。


医局旅行で湯澤教授 還暦祝い!
 

還暦祝いに湯澤教授に
ケーキをプレゼント(^^)

アメリカ腎臓学会 シカゴにて
 

 


歓迎会

  中西先生大人気!

ビアガーデンでジンギスカン

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