GCG のコマンドラインからの使い方

コマンドラインからGCGを使ってみたいとなると、まず通信ソフトが必要です。
Mac ですと Better Telnet、
 ( ftp://ftp.emu.co.jp/pub/BetterTelnet )
Windows95 or 98 ですと、標準で付いている telnet.exe あるいは
  Tera Term Pro、
 ( http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw1/pw001107.html )

などの通信ソフト(どちらもフリーソフト)を使い、gcg.fujita-hu.ac.jp に接続してください。それぞれのソフトの簡単な使い方が下記に書いてあります。

BetterTelnet  http://www.fujita-hu.ac.jp/~hyama/gcgman/telnet1.html
Tera Term Pro http://www.fujita-hu.ac.jp/~kmiura/gcgman/ttermpro.htm
 

login はアカウント名、自分のパスワードを入力し、> という表示になれば接続完了です。続いて gcg (小文字です。)と入力、リターンすると現在のバージョン情報等が表示され、それ以後 GCGの全てのコマンドが使えるようになります。genhelpと入力すると、GCG の全てのコマンドの説明を読むことができます。現在Version 10.2が稼働中です。

現在本学で使えるようになっているGCGは全てコマンド入力で解析ソフトを動かす必要があり、またファイルの内容一覧、コピーあるいはファイルの整理などのためには、UNIXの基本的なコマンドも知っている必要があります。そのため初めての方には多少敷居が高いとか使いにくいと感じるかもしれませんが、覚えることもそれほど多くありませんので、とにかく使い始めてみたらどうでしょう。

現在までこのような解析ソフトは多くの会社から販売され、各研究室でそれぞれ購入されているところも多いかと思います。確かにそのようなソフトの方が、使いやすい面はあるかとは思いますが、GCGは fujita-netに接続できるコンピュータ全てから使うことが可能ですし、とりあえず現状では、各研究室での支出を心配する必要はありません。今後DNA, Protein等コンピュータ解析をする必要のある方、現在のソフトに満足できない方、バージョンアップをするかどうか迷っている方など一度試されたらいかがでしょうか?
 


kmiura@@fujita-hu.ac.jp   (←@を一つ消してください)

Last update:03/07/2006