Postscript printer へのファイルの出力
GCGで解析した結果の中で、mapplot コマンド、dotplot コマンド、plotstructure コマンド、plotfold コマンドの結果などのように、プロッターに出力するものはすぐにはプリントアウトできません。GCG上でPostscript ファイルに変換するひつようもありますが、それを各自のコンピュータで出力するためには、それなりの設備、およびソフトが必要です。
1.必要な設備
 基本的には Postscript ファイルを打ち出すことのできるPostscript プリンターが必要です。しかしながら、Postscript プリンターがない、多少フォントや図が汚くても、とりあえず結果が見えればいい、というのであれば、いくつかソフトがあればできないことはありません。後者に関しては別のページ(準備中)で紹介することとし、ここではきれいに印刷する方法について説明します。
 Postscript プリンターに印刷可能な方は、以下2および3をお読みください。
2.GCG上でのファイルの変換
 まずGCGでデータ処理をする際に、最終的にPostscript ファイルに保存する設定にしなければなりません。 プロンプトの状態で、  
postscript     と入力し、リターン。
Please choose one ( * LASERWRITER * )     と出ますので、EPSF と入れ、リターン。
To what port is your EPSF connected (* /dev/tty15 *)   が出たら、そのままリターン。
プロンプトに戻るはずです。

次に、 ??plot あるいは、plot??? というコマンドを動かすのですが、付け加えることがあります。
例えば abcd.seq というファイルの mapplot ですと、
mapplot -psinclude abcd.seq     と入れリターン。
他のコマンドの際にも同じように、-psinclude を付けてください。リターンしますと、
Included PostScript instructions are now being written into mapplot.PS. 
が表示され、mapplot.PS というファイルができたことがわかります。ページ数が多くなりますと、mapplot_page2.PS のように番号が追加されます。

後はこのファイルを自分のマシンにダウンロードし、3の方法でプリンターに出力することになります。拡張子が PS となっていますと、自動的に PS ファイルとして認識されるはずですので、拡張子は変えないようにしてください。
 

3.必要なソフト
 自分のマシンにダウンロードしたPostscript ファイルを、開けることなく印刷するのであれば、次のようにすると可能です。Windows の場合は、例えば PrintFile というフリーソフトをインストールしてください。ここからダウンロードできます。Postscript ファイルを出力するように設定したショートカットアイコンをデスクトップに作っておけば、Postscript ファイルのアイコンを、ドラッグ&ドロップすれば印刷することができます。Macの場合は、ここ(準備中)を見てください。 

 ファイルを開けて中身を見たい場合には、Postscript ファイルを開けることのできるソフトが必要になります。Windows も Mac でも例えば Adobe Illustrator を使えば開けられますが、高価なソフトですし、通常あまり使うソフトでもありませんので、手元にはないかもしれません。それでは他にないのか?となると、、、

Windows95 の場合は、Ghostscript とGhostview というソフトで可能になります。解説はここにありますので、そこからたどれば大阪大学などから手に入れることができるでしょう。手順を追って書かれていますので、そのとおりにやれば使えるようになります。
Macの場合は ???
 
 
 

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Last update:03/07/2006