第14回日本SS研究会
第09回国際SSシンポ



日本シェーグレン症候群(SS)研究会
学術集会案内

第13回日本シェーグレン症候群研究会は、平成16年9月24日〜25日に、長澤浩平教授(佐賀大学医学部膠原病・リウマチ内科)の御世話で、佐賀県医師会メディカルセンターを会場として開催されました。特別講演、シンポジウム、多数の一般演題のご発表と、熱心な討論の中に成功裡に終了いたしました。

なお、第14回日本シェーグレン症候群研究会は、平成17年9月16日(金)〜9月17日(土)に、千葉市で開催される予定です。学術集会へ多数の会員のご参加をお待ちしています。

医療従事者以外でご参加の希望の方は、担当会長にご連絡下さい。



                               日本シェーグレン症候群研究会
   
    
   
第13回日本シェーグレン症候群研究会終了のごあいさつ

会長  佐賀大学医学部 膠原病・リウマチ内科教授       
                    長澤 浩平
             平成1610
期日:平成16年9月24日〜25日
場所:佐賀県医師会メディカルセンター
準備委員長:多田芳史 担当秘書:藤崎元子
                                         

                                             
 第13回日本シェーグレン症候群研究会終了のごあいさつ 会長 長澤浩平(佐賀大学医学部膠原病・リウマチ内科) さる9月24,25の両日、佐賀の地で開催させていただきました第13回日本シェーグレン症候群研究会が何とか無事に終了しましたことを、まずご報告いたします。約130名のご参加と、36題という一般演題のご発表をいただきました。

 シンポジウムでは、主に臨床的側面から種々の臓器障害について新しい知見を加えて論じていただき、特別講演では、基礎的な面から1つはアポトーシスについて佐賀大学・吉田教授に、さらに他の1題はピッツバーグ大学から Ridgway博士をお招きして自己免疫疾患の遺伝的制御について話していただきました。ランチョンセミナーでは、唾液腺の再生、およびドライアイについてそれぞれ興味深く明快な講演をしていただいたと思います。
 そして何よりも一般演題で、多くの新しい話題を提供していただいたことを会長として特に嬉しく思いました。討論も活発で盛り上がりましたが、これもひとえに会員の皆様、ご参加の皆様のお陰と心より感謝申し上げます。1つの疾患であるシェーグレン症候群の拡がりと深化を実感させていただきました。 また、この会の間にミクリッツ病検討会が発足しましたのも大きな収穫だったと思います。

 会の運営に関しましては、私共の小さな教室の素人集団が当りましたこと、そして初めて全ての演題にPCを採用したことなど、慣れぬ点が多く、多々ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。「研究会」の名に免じ御容赦下さいますようお願い致します。また、会場が地理的にわかりにくく、ご不便をおかけしたことと存じます。 少し田舎の雰囲気を味わっていただくために、特別講演と懇親会を山のふもとの川上峡という所に場所を移して企画しましたが、いかがでしたでしょうか。本来、付近の散策の時間を設定しておりましたが、運営の拙さから時間の余裕がなくなり、その機会を逸しましたのは残念でした。また、ご参加の皆様には佐賀の近辺をお回りになる余裕がございましたでしょうか。

 最後に、皆様の益々のご発展をお祈りいたしますとともに、来年はまた千葉でお会いできますことを楽しみにしております。 以上、簡単ですが、第13回日本シェーグレン症候群研究会終了のごあいさつとさせていただきます。
  
  
第14回日本シェーグレン症候群研究会
  会長   千葉大学大学院医学研究院小児病態学教授      
         河野 陽一
            

日時:2005年9月16日(金)〜17日(土)
場所:千葉市文化センター

ご挨拶

 平成17年に開催する第14回日本シェーグレン症候群研究会をお世話させて頂くことになりました。大変光栄なことであり、今までのすばらしい本研究会にならい準備を始めております。
 シェーグレン症候群は、従来40〜50歳代の女性に多い疾患と認識されておりましたが、患者の多くは小児期に何らかの症状を自覚しているという報告もあります。また、最近は小児科領域においてもシェーグレン症候群への関心が深まりつつあり,それに伴って報告例も増えております。

 今回は、小児科が本研究会を担当させて頂きますので、これまであまり議論されてこなかったシェーグレン症候群の自然経過、また多彩な症状の変遷についても焦点を当てたいと考えております。

 千葉で開催させて頂きますが、会場はJR千葉駅から徒歩で数分のところです。また、房総半島は穏やかな気候に恵まれ、少し千葉市より南へ下りますと温泉もあり、また豊富な海産物を楽しむことができます。研究会後には是非足を伸ばして頂ければと存じます。
 多くの会員の皆様のご参加を心よりお待ちしております。
          
 第9回国際SSシンポジウム

2006年4月27ー29日に、アメリカ合衆国ワシントンD.C.において、
Dr. Philip Fox ( P.C. Fox Consulting, LLC )と 
Dr. Ali Askari ( Case Western Reserve University / University Hospitals of Cleveland )
との会長のもとで開催。


      平成16年10月