共利研の業務標準

平成21年4月1日


共利研運営委員長の役割

1.共同利用研究施設(以下、共利研)に関する事項について共利研運営委員会(以下、運営委員会)で審議し、学長を経由して理事長に報告する。
2.共利研にかかる補助金経費(新規研究設備・機器購入等)の予算案を策定し、運営委員会で審議し、藤田学園研究推進会議へ起案する。
3.運営委員会の審議事項について、共利研施設長を経由して共利研教職員の実務遂行を監督する。

共利研施設長の役割

1.共利研にかかる経常経費(運営費)の予算案を策定し、運営委員会で審議し、学長を経由して理事長に起案する。
2.研究水準及び研究の成果等の評価、審査をする。
3.共利研教職員の実務遂行を監督し、業務運営等の評価(共同利用の内容、水準、成果)について運営委員会で報告する。
4.共利研業務の改善及び効率化を図り、共利研運営体制の改善、また、共利研資産の運用管理の改善をする。
5.利用者小委員会等の見直し、技術者人事の適正化を進める。
6.共利研施設・設備の整備と活用及び安全管理に努める。
7.共利研施設の物品購入に関する責務を負う。

共利研教員の役割

1.施設長の役割について補佐し、その実務を遂行する。
2.共利研施設の利用者に規定及び施行細則並びに関係法令を遵守させる。
3.共利研施設の使用心得、運営基準等の作成を行う。
4.担当する共利研施設、設備及び機器操作について習熟し、利用者に対して円滑な利用を促進する。
5.共利研の施設、設備及び機器利用を円滑に運営するため、機器毎に機器運用責任者(担当者)を決め、運営状況を報告する。
6.共利研の機器使用料の設定が必要な機器について、積算表をもって提案をする。
7.共利研施設及び機器の滅失又は棄損届の報告、原状復帰命令及び懲罰内容を施設長に届け出る。
8.共利研機器の測定結果に異常があると申告された時、使用料の免除を施設長に届け出る。

共利研事務職員の役割
1.共利研にかかる経費(予算)の執行状況を管理し、決算書をもって施設長に報告する。
2.共利研の利用に関する届出の整理から始め、共利研の実態情報の取得、さらには業務運営の改善となる情報収集をして報告する。
3.共利研収入の増加を図り、経費の抑制をする。
4.事務処理の効率化、合理化を進める。