2016 藤田保健衛生大学医学部 第1学年
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医療コミュニケーション- 105 -No.月日曜日時限担当者名使用教室101116水6松井俊和飯塚成志佐藤 労石原 慎不老会会員の方々との面接のまとめ・全体発表●様々な年齢・職種の人たちと良好なコミュニケーションがとれる○適切な自己評価でき、改善のための具体的方策を立てることができる○実習の内容を決められた様式にしたがって文書と口頭で発表できる。1001111121月1/2若月 徹石原 慎言葉によるコミュニケーション(体験学習)電話によるコミュニケーション○コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。●言葉による情報伝達について説明できる1205121128月1/2若月 徹石原 慎自己概念(体験学習)私は誰?○コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。●自己概念について説明できる120513125月1/2若月 徹石原 慎傾聴(体験学習)きく力を磨く○コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。●効果的な傾聴について説明できる1205141212月1/2若月 徹石原 慎フードバック(体験学習)プレゼントシート○コミュニケーションを通じて良好な人間関係を築くことができる。●フィードバックについて説明できる1205151221水6米本倉基チーム医療のリーダーシップ●チームリーダーとしての役割が分かる。●チームリーダーの働きが分かる。100116111水6米本倉基チーム医療のためのチームビルディング●チームビルディングの手法が分かる。100117123月1/2石原 慎若月 徹松井俊和PBL 行動科学から考える○患者・家族の心理的および社会的背景や自立した生活を送るための課題を把握し、抱える問題点を抽出・整理できる。1301-1316

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