2016 藤田保健衛生大学医学部 第1学年
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総合講座(病と死の人間学)- 121 -[授業日程]No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室1412火5佐藤 労倫理学教授「病と死の人間学」ガイダンス○死の概念と定義や生物的な個体の死を説明できる。フジタホール5002419火5東口高志外科・緩和医療学教授「末期癌患者さんの日々から学ぶこと」○緩和医療を概説できる。○自分の能力の限界を認識し、他の医療従事者に必要に応じて援助を求めることが出来る。フジタホール5003426火5三浦久幸国立長寿医療研究センター在宅連携医療部長「地域連携とアドバンス・ケア・プランニング」●リビングウィル、事前指示書が説明できる。●地域連携とアドバンス・ケア・プランニングが説明できる。フジタホール50053火5(憲法記念日)4510火5小笠原文雄日本在宅ホスピス協会会長/小笠原内科院長「在宅での看取り」〇高齢者の心理・精神の変化を理解し、対応できる。〇死に伴う家族のケアを説明できる。フジタホール5005517火5永田雅子名古屋大学心の発達支援研究実践センター こころの育ちと家族分野 准教授「周産期のこころのケア」●新生児集中治療室でのハイリスク児とその家族への心理支援を理解できる。フジタホール5006524火5大谷貴子全国骨髄バンク推進連絡協議会会長「元白血病患者から見た医療者への期待」○患者による医療の評価の重要性を説明できる。フジタホール500157

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