2016 藤田保健衛生大学医学部 第1学年
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総合講座(病と死の人間学)- 122 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室7531火5佐藤 労ほか討論・発表会○自分に必要な課題を、重要性・必要性に応じて順位づけできる。○課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。○課題の解決にあたって、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。809,810,909,910,1205867火5稲葉一人中京大学法科大学院教授「医療訴訟と裁判外紛争解決」●医療訴訟の手続き、鑑定、判決、和解が理解できる。●訴訟外の紛争解決方法を整理できる。フジタホール5009614火5森元美代治国立療養所多摩全生園入所者自治会前会長「ハンセン病を生きて」○患者の基本的権利の内容を説明できる。●ハンセン病の歴史を整理できる。フジタホール50010621火5山田茂樹薬剤部部長、臨床薬剤科教授「薬害と治験」●新薬開発の必要性を理解できる。●人間に対する薬の実験的投与の条件を整理できる。フジタホール50011628火5内海 眞愛知県地域医療支援センター長「世界と日本のエイズ事情」○ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉感染症の感染経路、自然経過、症候、診断、治療と感染対策を説明できる。フジタホール5001275火5粟屋 剛岡山大学大学院法医生命倫理学教授「臓器売買を通して生命倫理を考える」●アジアや欧米での臓器売買の実情を説明できる。●臓器売買に関する法律と倫理を整理できる。フジタホール500157

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