2016 藤田保健衛生大学医学部 第1学年
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生 物 学- 157 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室9520金4角川裕造生体膜の構造と機能○細胞膜の選択的透過性を説明できる。○浸透圧について説明できる。○受容体や膜を介した物質の出入りを説明できる。90910525水3角川裕造生命活動の源 代謝⑴ エネルギー生産○酵素の機能と調節について説明できる。○解糖系と発酵によるATPの産生機構を説明できる。90911527金4角川裕造生命活動の源 代謝⑵ エネルギー生産と分解○クエン酸回路と電子伝達系によるATP産生機構を説明できる。○脂質、糖質、タンパク質、核酸の代謝を概説できる。9091261水3角川裕造多細胞生物への道⑴ 細胞は動く○細胞接着や細胞骨格を説明できる。○筋肉が収縮するしくみを説明できる。○細胞内の輸送タンパク質の働きを説明できる。9091363金4角川裕造多細胞生物への道⑵ 細胞は増える○細胞の分裂過程を説明できる。○細胞周期とチェックポイントを説明できる。○体細胞分裂と減数分裂の違いを説明できる。9091468水3角川裕造多細胞生物への道⑶ 細胞は伝える○細胞間の情報伝達、受容体の働きを説明できる。○細胞内の情報伝達機構を説明できる。○細胞間相互作用を概説できる。90915610金4角川裕造神経伝達のメカニズム ○活動電位の発生機構を説明できる。○興奮の伝導メカニズムを説明できる。○興奮の伝達メカニズムを説明できる。909614火4角川裕造生物(標準)中間試験Ⅰ603

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