2016 藤田保健衛生大学医学部 第1学年
168/250

生 物 学- 159 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室2378金4角川裕造遺伝子の発現⑷ 遺伝子工学⑵○PCR法が説明でき、その応用について概説できる。○ヒトゲノム解読とその問題点について概説できる。90924712火4角川裕造遺伝子の発現⑸ 原核生物遺伝子の発現調節○プロモーター、転写因子などによる遺伝子の発現調節のしくみを説明できる。○オペロン説について説明できる。90925713水3角川裕造遺伝子の発現⑹ 真核生物遺伝子の発現調節○真核生物での遺伝子の発現調節の機構を概説できる。90926715金4角川裕造発生のしくみ⑴ 形態形成○発生過程を遺伝子の発現変化として捉えることができる。●クローン生物を説明できる。●細胞分化のマスター遺伝子を説明できる。90927719火4角川裕造発生のしくみ⑵ 決定と分化○決定と分化の違いについて説明できる。○誘導について説明できる。○上皮細胞の細胞接着装置について説明できる。90928720水3角川裕造発生のしくみ⑶ 再生医療○組織幹細胞、ES細胞を説明できる。●クローン胚、iPS細胞が説明できる。90929722金4角川裕造がん○がんの発生過程を説明できる。○がん遺伝子、がん抑制遺伝子を説明できる。90930727水3角川裕造生体防御○自然免疫と獲得免疫について説明できる。○リンパ球の働きについて説明できる。○遺伝子再編成について説明できる。909729金4角川裕造生物(標準)中間試験Ⅱ603※中間試験はコマ数にカウントしない。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 168

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です