2016 藤田保健衛生大学医学部 第1学年
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化 学- 173 -No.月日曜日時限担当者名到 達 目 標使用教室556金5八代耕児太田好次結合のイオン性と分子間力○水素結合、ファンデルワールス相互作用等の弱い結合を説明できる。○電気陰性度と電子の動きによる官能基の反応性を説明できる。1001(八代)…909(太田)6511水4八代耕児太田好次配位結合と有機金属化合物●配位結合を説明できる。●生体における錯体を説明できる。1001(八代)…909(太田)7513金5八代耕児太田好次溶液の化学●生体内における水の必要性を説明できる。●水の異常な性質を説明できる。 ●電解質の生体内分布と生体内での働きを説明できる。●コロイド溶液の性質を説明できる。●パーセント濃度とモル濃度を説明できる。●当量と当量濃度を説明できる。●浸透圧濃度と容量オスモル濃度を説明できる。1001(八代)…909(太田)8518水4八代耕児太田好次酸・塩基と酸化・還元①○電離平衡、緩衝作用と溶解度積を説明できる。○生体における溶液中の電離平衡を概説できる。●Henderson-Hasselbalch(ヘンダーソン・ハッセルバルヒ)の式を説明できる。1001(八代)…909(太田)9520金5八代耕児太田好次酸・塩基と酸化・還元②●酸化と還元を説明できる。●イオン化と酸化還元の関係を説明できる。1001(八代)…909(太田)10525水4八代耕児太田好次反応速度と自由エネルギー○一次反応、二次反応等の反応速度や速度式を説明できる。1001(八代)…909(太田)297
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