2016 藤田保健衛生大学医学部 第1学年
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化  学- 175 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室16615水4八代耕児太田好次有機化合物の構造と種類⑤○有機化合物の命名法を説明できる。○主な官能基を列挙し、その性質を説明できる。●主なアミンとその関連化合物および硫黄化合物をIUPAC命名法にしたがって命名できる。●主なアミンとその関連化合物および硫黄化合物を列挙し、それらの化学的性質を説明できる。1001(八代)…909(太田)622水4八代耕児太田好次中間試験60317624金5八代耕児太田好次有機化合物の異性体①○光学異性体、立体異性体と幾何異性体の性質と特徴を説明できる。●Fischer(フィッシャー)投影式を説明できる。1001(八代)…909(太田)18629水4八代耕児太田好次有機化合物の異性体②●立体配座異性体の性質と特徴を説明できる。●Newman(ニューマン)投影式を説明できる。1001(八代)…909(太田)1971金5八代耕児太田好次有機化学反応①○電気陰性度と電子の動きによる官能基の反応性を説明できる。○置換反応、脱離反応と付加反応を説明できる。1001(八代)…909(太田)2076水4八代耕児太田好次有機化学反応②○置換反応、脱離反応と付加反応を説明できる。●転位反応を説明できる。●酸化還元反応を説明できる。●生体でみられる有機化学反応を分類できる。1001(八代)…909(太田)297

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