2016 藤田保健衛生大学医学部 第1学年
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物 理 学- 188 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室556金4鴨下淳一/古澤彰浩6.仕事とエネルギー○仕事の定義を説明できる。○保存力について説明できる。○運動エネルギーと位置エネルギーについて、力学的エネルギーと保存法則と関連づけて説明できる。●運動量の変化と力積の関係を説明できる。10016511水3鴨下淳一/古澤彰浩7.二体問題と剛体○質点系と剛体の運動方程式を導くことができる。○弾性衝突と非弾性衝突の違いを説明できる。○運動量保存則を説明できる。10017513金4鴨下淳一/古澤彰浩8.回転運動○力のモーメントを説明し、計算できる。○質点と剛体の角運動量を説明できる。○中心力と角運動量保存則の関係を説明できる。10018518水3鴨下淳一/古澤彰浩9.弾性変形と弾性率○応力とひずみの関係をフックの法則を使って説明できる。○ヤング率とポアッソン比を説明できる。●ずれ弾性率、体積弾性率を説明できる。10019520金4鴨下淳一/古澤彰浩10.静止流体と圧力●圧力の単位の換算ができる。●静止流体の高さと圧力の関係を説明できる。100110525水3鴨下淳一/古澤彰浩11.ベルヌーイの定理●連続の式を説明できる。●ベルヌーイの定理を説明できる。100111527金4鴨下淳一/古澤彰浩12.粘性流体○圧力、流量、流速と粘性抵抗を説明できる。●ハーゲン-ポアズイユの法則を説明できる。●レイノルズ数について説明できる。●流体による抗力を説明できる。1001

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