2016 藤田保健衛生大学医学部 第1学年
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物 理 学- 193 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室13517火3鴨下淳一/古澤彰浩5. 振動現象●振動を式やグラフで表すことができる。●復元力が働くときの運動を運動方程式で記述できる。●振動の周期や振幅が説明できる。90914518水2鴨下淳一/古澤彰浩90915519木4鴨下淳一/古澤彰浩90916524火3鴨下淳一/古澤彰浩6. 仕事とエネルギー○仕事の定義を説明できる。○運動エネルギーと位置エネルギーを説明できる。○力学的エネルギー保存則を説明できる。90917525水2鴨下淳一/古澤彰浩90918526木4鴨下淳一/古澤彰浩90919531火3鴨下淳一/古澤彰浩7. 回転運動の記述○力のモーメントを説明し、計算できる。●トルクが作用するときの剛体の運動を説明できる。9092061水2鴨下淳一/古澤彰浩9092162木4鴨下淳一/古澤彰浩9092267火3鴨下淳一/古澤彰浩8. 弾性体○応力と歪みの関係をフックの法則で説明できる。●ヤング率、体積弾性率を説明できる。9092368水2鴨下淳一/古澤彰浩9092469木4鴨下淳一/古澤彰浩90925614火3鴨下淳一/古澤彰浩9. 静止流体●流体とは何か、説明できる。●静止流体の高さと圧力の関係を説明できる。●浮力を説明できる。90926615水2鴨下淳一/古澤彰浩90927616木4鴨下淳一/古澤彰浩909

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