2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
100/200

生 理 学- 91 -No.月日曜日時限担当者名区分到  達  目  標使用教室85630木3宮地栄一Ⅱ自律神経(交感神経系と副交感神経系)○交感神経系と副交感神経系の中枢内局在、末梢分布、機能と伝達物質を概説できる。視床下部○視床下部の構造と機能を内分泌および自律機能と関連づけて概説できる。○体温の恒常性維持の重要性とその調節機序を説明できる。○ストレス反応と本能・情動行動の発現機序を概説できる。9018671金1長崎 弘Ⅰ成長の生理学○視床下部ホルモン・下垂体ホルモンの名称、作用と相互関係を説明できる。●成長ホルモンのソマトメジンC合成分泌に対する作用を説明できる。●成長ホルモン受容体以降の細胞内情報伝達系を説明できる。●成長ホルモンの「身長を伸ばす」作用を説明できる。●成長ホルモンのソマトメジンC合成分泌以外の作用を説明できる。●成長ホルモン分泌におけるフィードバックループを説明できる。●成長ホルモン分泌調節における種々の因子を説明できる。●巨人症と末端肥大症を説明できる。●下垂体性小人症を説明できる。●Laron型小人症を説明できる。901

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 100

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です