2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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生 理 学- 98 -No.月日曜日時限担当者名区分到  達  目  標使用教室104719火1長崎 弘Ⅰ副甲状腺とCa2+代謝○甲状腺と副甲状腺(上皮小体)から分泌されるホルモンの作用と分泌調節機構を説明できる。○高・低カルシウム血症を概説できる。●血中Ca2+濃度を一定に保たねばならない理由を説明できる。●骨組織での細胞構築を説明できる。●骨芽細胞と破骨細胞の機能を説明できる。●副甲状腺において血中Ca2+濃度を感知する機構を説明できる。●副甲状腺ホルモンの骨組織に対する作用を説明できる。●副甲状腺ホルモンの腎臓に対する作用を説明できる。●ビタミンD生合成過程を説明できる。●副甲状腺ホルモンのビタミンD生合成に対する作用を説明できる。●腸管からのCa2+吸収におけるビタミンDの働きを説明できる。●副甲状腺ホルモン受容体以降の細胞内情報伝達系を説明できる。●悪性腫瘍に伴う高Ca2+血症を説明できる。●くる病と骨軟化症を説明できる。901105719火2宮地栄一Ⅱ脊髄反射○反射を説明できる○脊髄反射(伸張反射、屈曲反射)と筋の相反神経支配を説明できる。●γ運動ニューロンの機能を説明できる。901

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