2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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生 理 学- 101 -No.月日曜日時限担当者名区分到  達  目  標使用教室112726火3宮地栄一Ⅱ運動系総論、随意運動(皮質運動野)、錐体路○随意運動の発現機構を錐体路を中心として概説できる。○脊髄の構造、機能局在と伝導路を説明できる。●α運動ニューロンの機能を説明できる。901113726火4河合房夫Ⅱ辺縁系、扁桃体と情動○ストレス反応と本能・情動行動の発現機序を概説できる。●扁桃体における快、不快の機構について概説できる。●扁桃体と摂食行動との関係について概説できる。●快感とドーパミンとの関係について概説できる。901114727水4長崎 弘Ⅰ循環調節ホルモン⑵●レニン・アンギオテンシン・アルドステロン系を説明できる。●レニンの分泌機構を説明できる。●レニン分泌を調節する上での圧受容体を説明できる。●アンギオテンシンⅡの生成過程を説明できる。●アンギオテンシンⅡ受容体以降の細胞内情報伝達系を説明できる。●アンギオテンシンⅡの生理作用を説明できる。901

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