2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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薬 理 学- 115 -たかを判定し評価する。 ⑶態度(卒業コンピテンシーⅠ-1)パフォーマンス・レベルC医学生として常識ある受講態度であったか、実習に積極的に参加したかという姿勢を評価する。[準備学習(予習・復習等)] 指定教科書「NEW薬理学」の該当ページをあらかじめ通読し、学習テーマについて、各自充分学習しておくこと。[その他]・中間試験の受験は講義の2/3以上の受講、定期試験の受験は講義の2/3以上の受講と実習の完了を条件とする。・講義中の私語を禁ずる。医学部学生心得及び規程第18条に従って退室を命ぜられた場合当該授業は欠席とするとともに平生点から減点する。・名札を着用していない場合(医学部学生心得及び規程第19条違反)は平生点から減点する。・授業中の途中退室は認めない。[担当教員] <薬理学> <薬理学兼任教員>近藤 一直 教授梅村 和夫 客員教授一瀬 千穂 准教授小澤  修 客員教授池本 和久 講師野村 隆英 客員教授菅沼 由唯 助教堀本 政夫 客員教授[教科書]   「NEW薬理学」田中・加藤編改訂第6版(南江堂) [推薦参考書]  ⑴Goodman & Gilman's The Pharmacological Basis of  Therapeutics 12th ed. McGraw Hill⑵「標準薬理学」今井・宮本監、編7版(医学書院)⑶「医科薬理学」栗山・遠藤・大熊・田中・樋口編 改訂4版(南山堂)⑷「臨床薬理学」日本臨床薬理学会編3版(医学書院)⑸「百年千年の薬たち」野村隆英(風媒社)[実習場所]  医学部1号館 地下1階実習室

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