2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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薬 理 学- 118 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室18105水4近藤一直オータコイド⑴●情報伝達物質としての概念を説明できる。●ヒスタミン、セロトニン、および拮抗薬の薬理作用を説明できる。90119105水5近藤一直オータコイド⑵●アンジオテンシン、キニン、および拮抗薬の薬理作用を説明できる。901201011火3一瀬千穂末梢神経作用薬⑺ - アドレナリン作動性伝達(i)○アドレナリン作用薬(カテコラミン類・非カテコラミン類)の薬理作用について説明できる。901211012水4近藤一直オータコイド⑶●エイコサノイドと拮抗薬の薬理作用を説明できる。901221012水5近藤一直循環器作用薬⑴○降圧薬の薬理作用を説明できる。901231018火3一瀬千穂末梢神経作用薬⑻ - アドレナリン作動性伝達(ii)○抗アドレナリン作用薬(αアドレナリン遮断薬)の薬理作用について説明できる。901241019水4堀本政夫実習オリエンテーション⑴●臨床試験における動物実験の意義を説明できる。●GLPについて説明できる。901251019水5実習扱い実習オリエンテーション⑵●薬理学実習で基本的に注意すべき点を説明できる。●実習において動物を扱う際の注意点および動物愛護について説明できる。901およびB1実習室261019水6実習扱い901およびB1実習室271025火3一瀬千穂末梢神経作用薬⑻ - アドレナリン作動性伝達(iii)○抗アドレナリン作用薬(βアドレナリン遮断薬)の薬理作用について説明できる。901281026水4近藤一直循環器作用薬⑵○強心薬の薬理作用を説明できる。901

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