2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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薬 理 学- 119 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室291026水5近藤一直臨床薬理学入門●臨床薬理学の目標を説明できる。○二重盲検法、ランダム化比較試験を概説できる。○薬効評価におけるプラセボの意義を説明できる。901301028金1近藤一直循環器作用薬⑶○抗不整脈薬の薬理作用を説明できる。90131111火3野村隆英代謝性疾患に用いる薬物⑴○脂質異常症〈高脂血症〉の治療を説明できる。90132112水4近藤一直循環器作用薬⑷○虚血性心疾患治療薬の薬理作用を説明できる。90133112水5近藤一直血液作用薬⑴○血小板機能と止血や凝固・線溶の機序を説明できる。●血小板凝集抑制薬の薬理作用を説明できる。90134114金1池本和久水電解質代謝異常に用いる薬物⑴○高・低カリウム血症を概説できる。90135118火3一瀬千穂中枢神経作用薬⑴○主な脳内神経伝達物質とその作用を説明できる。○全身麻酔薬の薬理作用を説明できる。90136119水4実習<実習>A:腸管に作用する薬物●主な腸管平滑筋作用薬の薬理作用を説明できる。B:薬物動態に影響する因子●個体差を生じる要因について説明できる。 B1実習室37119水5実習B1実習室38119水6実習B1実習室391115火3一瀬千穂中枢神経作用薬⑵●鎮静・催眠薬の薬理作用を説明できる。●脂肪族アルコールの薬理作用を説明できる。901

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