2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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薬 理 学- 120 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室401116水4実習<実習>A:薬物動態に影響する因子●個体差を生じる要因について説明できる。B:腸管に作用する薬物●主な腸管平滑筋作用薬の薬理作用を説明できる。B1実習室411116水5実習B1実習室421116水6実習B1実習室431118金1池本和久水電解質代謝異常に用いる薬物⑵○尿細管各部における再吸収・分泌機構と尿の濃縮機序を説明できる。901441122火3一瀬千穂中枢神経作用薬⑶○抗けいれん薬の薬理作用を説明できる。○パーキンソン病治療薬の薬理作用を説明できる。9011123水4(勤労感謝の日)1123水5(勤労感謝の日)451125金1近藤一直血液作用薬⑵●抗凝固薬、血栓溶解薬の薬理作用を説明できる。901461129火3野村隆英代謝性疾患に用いる薬物⑵○糖尿病の治療(薬物療法)を概説できる。90147122金1池本和久水電解質代謝異常に用いる薬物⑶○利尿薬の薬理作用を説明できる。90148126火3一瀬千穂中枢神経作用薬⑷●オピオイドの薬理作用を説明できる。 ●緩和医療における鎮痛薬の使用原則を説明できる。90149127水4実習<実習>A:血圧に影響する薬物●主な血圧作用薬の薬理作用を説明できる。B:中枢神経作用薬○主な中枢神経興奮薬、抑制薬の作用を説明できる。B1実習室50127水5実習B1実習室51127水6実習B1実習室

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