2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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薬 理 学- 121 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室52129金1近藤一直血液作用薬⑶●抗凝固薬、血栓溶解薬の薬理作用を説明できる。901531213火3一瀬千穂中枢神経作用薬⑸○向精神薬(抗精神病薬・抗うつ薬・抗躁薬・抗不安薬)の薬理作用を説明できる。901541214水4実習<実習>A:中枢神経作用薬○主な中枢神経興奮薬、抑制薬の作用を説明できる。B:血圧に影響する薬物●主な血圧作用薬の薬理作用を説明できる。B1実習室551214水5実習B1実習室561214水6実習B1実習室571216金1実習扱い<実習>臨床薬理学実習準備●薬効評価の科学性と倫理性について説明できる。901581220火3実習扱い<実習>臨床薬理学実習準備●薬効評価の科学性と倫理性について説明できる。901591221水4実習<実習>臨床薬理学実習○薬物の評価におけるプラセボの意義を説明できる。●臨床試験における二重盲検法の意義を説明できる。B1実習室601221水5実習B1実習室611221水6実習B1実習室1223金1(天皇誕生日)6214水4池本和久抗炎症薬⑴●炎症の概念とメディエーターの関与を説明できる。9016316金1池本和久抗炎症薬⑵●主な抗炎症薬の薬理作用を説明できる。90164110火3実習扱い<実習振り返り>薬物動態・腸管作用薬●個体差を生じる要因について説明できる。●主な腸管平滑筋作用薬の薬理作用を説明できる。901

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