2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
136/200

微生物学- 127 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室5105水2辻 孝雄【易感染性宿主と日和見感染症】○菌交代現象・菌交代症を概説できる。○細菌の感染経路を分類し、説明できる。●感染の定義を説明できる。○日和見感染症<opportunistic infection>を説明できる。●易感染性宿主を説明できる。●古典的感染症と日和見感染症の違いを説明できる。●正常細菌叢を説明できる。●生体防御機構の破綻・障害を説明できる。【院内感染症】○院内感染症の病因となる病原体を列挙し、対策を説明できる。9016107金1越智定幸【消毒と滅菌①】○感染を予防するため、診察前後の手洗いや器具等の消毒ができる。●消毒・滅菌法の種類を説明できる。●消毒・滅菌法の原理と微生物の抵抗性を説明できる。●消毒薬による化学的殺菌法を説明できる。90171011火4越智定幸【消毒と滅菌②】【バイオセーフティと病原微生物の取り扱い】○感染を予防するため、診察前後の手洗いや器具等の消毒ができる。●消毒・滅菌効果の判定法について説明できる。●バイオセーフティについて説明できる。●病原微生物の取扱について説明できる。90181011火5塚本健太郎【細菌の構造と機能①】○細菌の構造を図示し、形態と染色性により分類できる。●細菌の観察法について説明できる。●細菌の大きさと形について説明できる。901

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 136

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です