2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
139/200

微生物学- 130 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室171024月4辻 孝雄【グラム陰性通性嫌気性桿菌①】○Gram(グラム)陰性桿菌(大腸菌、赤痢菌、サルモネラ菌、チフス菌、ペスト菌、コレラ菌、百日咳菌、腸炎ビブリオ菌、緑膿菌、ブルセラ菌、レジオネラ菌、インフルエンザ菌)の細菌学的特徴とそれが引き起こす疾患を列挙できる。○下痢症、食中毒を起こす病原体を列挙し、診断と治療の基本を説明できる。○病原性大腸菌感染症を概説できる。○溶血性尿毒症症候群の基礎疾患、病態、診断と治療を説明できる。901181024月5辻 孝雄【グラム陰性通性嫌気性桿菌②】○Gram(グラム)陰性桿菌(大腸菌、赤痢菌、サルモネラ菌、チフス菌、ペスト菌、コレラ菌、百日咳菌、腸炎ビブリオ菌、緑膿菌、ブルセラ菌、レジオネラ菌、インフルエンザ菌)の細菌学的特徴とそれが引き起こす疾患を列挙できる。●赤痢菌の特徴、それによる病態と疾患、病原因子、症状、診断法、治療について説明できる。●サルモネラ、チフス菌の特徴、それによる病態と疾患、病原因子、症状、診断法、治療について説明できる。●エルシニア菌の特徴、それによる病態と疾患、症状、診断法、治療について説明できる。901

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 139

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です