2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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微生物学- 141 -No.月日曜日時限担当者名到 達 目 標使用教室521215木4辻 孝雄越智定幸有満秀幸塚本健太郎<実習>⑴薬剤感受性試験Ⅰ⑵グラム陽性菌の分離同定Ⅰ⑶ゲル内沈降反応Ⅰ○抗菌薬の薬理作用を説明できる。○感染症の化学療法を概説できる。○細菌の構造を図示し、形態と染色性により分類できる。○細菌学的診断と血清学的診断を概説できる。●グラム陽性菌の分離同定手順を説明できる。●各選択培地の特徴を説明できる。○体液性と細胞性免疫応答を説明できる。○生体防御機構における免疫系の特徴(特異性、多様性、寛容、記憶)を説明できる。●ゲル内沈降反応を原理を説明できる。1F実習室531215木5541219月4辻 孝雄越智定幸 有満秀幸塚本健太郎<実習>⑴薬剤感受性試験Ⅱ(判定)⑵グラム陽性菌の分離同定Ⅱ⑶ゲル内沈降反応Ⅱ○抗菌薬の薬理作用を説明できる。○感染症の化学療法を概説できる。○細菌学的診断と血清学的診断を概説できる。●グラム陽性球菌の各特徴を説明できる。●各選択培地の結果の解釈を説明できる。○体液性と細胞性免疫応答を説明できる。○生体防御機構における免疫系の特徴(特異性、多様性、寛容、記憶)を説明できる。●ゲル内抗原抗体反応の結果の解釈を説明できる。1F実習室551219月5
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