2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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臨床遺伝学- 179 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室101215木3岩田仲生多因子性遺伝疾患○多因子性遺伝疾患の概念を説明できる。○多因子遺伝が病因となる疾患の主なものを概説できる。○遺伝性疾患の倫理的側面を理解し説明できる。9011115木3柘植郁哉多因子性疾患の例○多因子疾患の考え方について理解できる。○例として免疫異常の病態を説明できる。○アレルギー・免疫不全の捉え方を説明できる。90112112木3松浦晃洋単一遺伝子性疾患○家系図を読み取ることができる。○単一遺伝子遺伝病の家系図を描くことができる○常染色体遺伝病の例をあげ説明できる。90113119木3松浦晃洋単一遺伝子性疾患○性染色体劣性遺伝病の例をあげ説明できる。○演習 家族歴から家系図を図示し、遺伝形式を解読することができる。901

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