2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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病 理 学- 56 -松浦 晃洋 教授・堤   寬 教授・黒田  誠 教授 担当特論:時代とともに移り変わる疾病、社会的要因を少し深く掘り下げ、学生各自分担して勉強する。杵渕  幸 准教授・松浦 晃洋 教授・土田 邦博 教授 担当全身性疾患の病理学(動脈硬化の成因、膠原病、神経・筋疾患など)構造と機能からみた病気のメカニズムを学習する。<総論実習> スタッフ全員 担当<実習>退行性病変<実習>進行性病変<実習>腫瘍<実習>循環障害<実習>感染症<実習>炎症<実習>アレルギー・代謝障害<実習主任担当者>塩竈 和也 助教・杵渕 幸 准教授新規病変の整備と維持、実習IT化<実習標本整備担当者>塩竈 和也 助教・水谷 泰嘉 助教新規病変の整備と維持、実習IT化[実習場所]生涯教育研修センター1号館12階IT学習室医学部1号館1階実習室両者を時限毎に分けて使用することがある。随時、掲示あるいは直近の講義で連絡する。

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