2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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生 理 学- 65 -No.月日曜日時限担当者名区分到  達  目  標使用教室446水5日髙 聡Ⅱ細胞膜⑴細胞膜の機能○細胞膜の構造と機能を説明できる。○膜蛋白(膜のイオンチャネル、ポンプ、受容体と酵素)の機能を概説できる。能動輸送と受動輸送○細胞膜を介する物質の能動・受動輸送過程が説明できる。●輸送の種類・生理機能(エネルギー源,輸送蛋白と輸送の方向の違い)を分類して説明できる。浸透圧○浸透圧と細胞内液・外液のイオン組成を説明できる。901547木3長崎 弘Ⅰ換気力学⑵●肺胞表面における表面張力の存在を説明できる。●肺胞表面における表面張力を制御する上でのサーファクタントの機能を説明できる。●サーファクタントの構成成分についての知識を有する。○新生児呼吸促速症候群の症候、病態、診断と治療を説明できる。●肺気量を示す諸量を説明できる。●換気に要する仕事の概念を説明できる。901648金1長崎 弘Ⅰ換気力学⑶○肺循環の特徴を説明できる。○肺の換気と(換気血流比)が血液ガスにおよぼす影響を説明できる。●換気に対する重力の影響を説明できる。●閉鎖量の値の意味を説明できる。901

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