2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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生 理 学- 68 -No.月日曜日時限担当者名区分到  達  目  標使用教室12414木6長崎 弘Ⅰ呼吸運動の調節⑴○呼吸中枢を介する呼吸調節の機序を説明できる。●末梢性化学受容器を説明できる。●血中酸素分圧が末梢性化学受容器にて電気信号に変換される機構を説明できる。●中枢性化学受容器を説明できる。●呼吸中枢の機能を説明できる。●低O2血症による呼吸運動促進の機構を説明できる。●高CO2血症による呼吸運動促進の機構を説明できる。○呼吸中枢を介する呼吸調節の機序を説明できる。●高地における呼吸運動の対応の機構を説明できる。●高山病の発生する機構を説明できる。●運動が呼吸に及ぼす効果を説明できる。○動脈血ガス分析の目的、適応と異常所見を説明し、結果を解釈できる。901

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