2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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生 理 学- 69 -No.月日曜日時限担当者名区分到  達  目  標使用教室13419火1長崎 弘Ⅰ呼吸運動の調節⑵○呼吸中枢を介する呼吸調節の機序を説明できる。●末梢性化学受容器を説明できる。●血中酸素分圧が末梢性化学受容器にて電気信号に変換される機構を説明できる。●中枢性化学受容器を説明できる。●呼吸中枢の機能を説明できる。●低O2血症による呼吸運動促進の機構を説明できる。●高CO2血症による呼吸運動促進の機構を説明できる。○呼吸中枢を介する呼吸調節の機序を説明できる。●高地における呼吸運動の対応の機構を説明できる。●高山病の発生する機構を説明できる。●運動が呼吸に及ぼす効果を説明できる。○動脈血ガス分析の目的、適応と異常所見を説明し、結果を解釈できる。90114419火2宮地栄一Ⅱ感覚生理学総論○刺激に対する感覚受容の種類と機序を説明できる。90115420水4中島 昭Ⅰ腎による尿生成機構⑴○体液の量と組成・浸透圧を小児と成人を区別して説明できる。○腎・尿路系の位置・形態と血管分布・神経支配を説明できる。○腎の機能の全体像やネフロン各部の構造と機能を概説できる。●生理学的立場から腎の基本的構成単位を説明できる。901

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