2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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生 理 学- 75 -No.月日曜日時限担当者名区分到  達  目  標使用教室29510火2大熊真人Ⅱ骨格筋の構造と収縮・弛緩の分子機構⑴○骨格筋の構造と機能を説明できる。○神経・筋接合部の形態とシナプス伝達の機能(終板電位の発生)を説明できる。●収縮蛋白を説明できる。●骨格筋の活動電位の発生機構を説明できる。●骨格筋の興奮収縮連関を概説できる。●筋収縮におけるエネルギー供給を説明できる。90130511水4中島 昭Ⅰ腎による体液調節⑶○尿細管各部における再吸収・分泌機構と尿の濃縮機序を説明できる。●アルドステロンの働きについて説明できる。○Fanconi症候群(腎性糖尿を含む)の概念、症候と診断を説明できる。●Bartter症候群の概念、症候を説明できる。90131511水5日髙 聡Ⅱ情報伝達の機序⑻神経による情報伝達の基礎⑻自律神経系における細胞内情報伝達系を介した伝達過程○神経系の機能・自律神経機能と本能行動・交感神経系と副交感神経系の機能と神経伝達物質を説明できる。●自律神経系における細胞内情報伝達系・シグナル伝達を説明できる。○生体内におけるCaイオンの多様な役割を説明できる。●シナプス伝達における,Caイオンの役割を説明できる。901

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