2016 藤田保健衛生大学医学部　第2学年

85/200

生　理　学- 76 -No.月日曜日時限担当者名区分到　　達　　目　　標使用教室32512木3日髙　聡Ⅱ情報伝達の機序⑼神経による情報伝達の基礎⑼シナプスの可塑性（神経可塑性）○シナプス伝達の可塑性を説明できる。●シナプスの可塑性に関係したシナプス受容体の働き、細胞内シグナル伝達過程と神経組織の微細構造の変化を説明できる。●神経可塑性の種類と機能を説明できる。○神経系の機能・大脳と高次機能・記憶、学習の機序を辺縁系の構成（特に海馬体）と関連させて説明できる（シナプス伝達の可塑性と対応できる）。90133513金1中島　昭Ⅰ腎による体液調節⑷●尿細管におけるNa+再吸収機構を説明できる。●尿細管におけるH+分泌機構を説明できる。●尿細管における滴定酸の役割りを説明できる。○水電解質・酸塩基平衡の調節機構を概説できる。○アシドーシス・アルカローシスの定義、病態生理と診断を説明できる。90134513金2大熊真人Ⅱ骨格筋の構造と収縮・弛緩の分子機構⑵●発生する筋張力について説明できる。●骨格筋収縮の加重と強縮のメカニズムについて説明できる。●運動制御における骨格筋収縮の機能について説明できる。901

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です