2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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生 理 学- 77 -No.月日曜日時限担当者名区分到  達  目  標使用教室35517火1長崎 弘Ⅰ酸・塩基平衡⑴○体液pHの重要性と緩衝系を説明できる。○アシドーシス・アルカローシスの定義、病態生理と診断を説明できる。●生体における酸塩基平衡調節系を列挙できる。●個々の酸塩基平衡調節系の調節機構を説明できる。●アシドーシスとアルカローシスを説明できる。●呼吸性アシドーシスと代謝性アシドーシスを説明できる。●呼吸性アルカローシスと代謝性アルカローシスを説明できる。90136517火2大熊真人Ⅱ骨格筋の構造と収縮・弛緩の分子機構⑶●発生する筋張力について説明できる。●骨格筋収縮の加重と強縮のメカニズムについて説明できる。●運動制御における骨格筋収縮の機能について説明できる。横紋筋と平滑筋の構造および収縮・弛緩の分子機構の比較○筋組織について、骨格筋、心筋と平滑筋の構造と機能を対比して説明できる。●筋収縮における骨格筋、心筋と平滑筋の特性の違いとそのメカニズムについて説明できる。901

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