2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
87/200

生 理 学- 78 -No.月日曜日時限担当者名区分到  達  目  標使用教室37518水4長崎 弘Ⅰ酸・塩基平衡⑵○体液pHの重要性と緩衝系を説明できる。○アシドーシス・アルカローシスの定義、病態生理と診断を説明できる。●生体における酸塩基平衡調節系を列挙できる。●個々の酸塩基平衡調節系の調節機構を説明できる。●アシドーシスとアルカローシスを説明できる。●呼吸性アシドーシスと代謝性アシドーシスを説明できる。●呼吸性アルカローシスと代謝性アルカローシスを説明できる。90138518水5宮地栄一Ⅱ心筋の機能と電気的活動○心筋細胞の微細構造と機能を説明できる。○心筋細胞の電気現象と心臓の興奮(刺激)伝導系を説明できる。○興奮収縮連関を概説できる。○筋組織について、骨格筋、心筋、平滑筋の構造と機能を対比して説明できる。901

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 87

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です