2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
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生 理 学- 79 -No.月日曜日時限担当者名区分到  達  目  標使用教室39519木3長崎 弘Ⅰ酸・塩基平衡⑶○体液pHの重要性と緩衝系を説明できる。○アシドーシス・アルカローシスの定義、病態生理と診断を説明できる。●生体における酸塩基平衡調節系を列挙できる。●個々の酸塩基平衡調節系の調節機構を説明できる。●アシドーシスとアルカローシスを説明できる。●呼吸性アシドーシスと代謝性アシドーシスを説明できる。●呼吸性アルカローシスと代謝性アルカローシスを説明できる。90140520金1中島 昭Ⅰ血液細胞、血漿タンパク質⑴○造血幹細胞から各血球への分化と成熟の過程を説明できる。●血液細胞を分類できる。●赤血球の造血機構を説明できる。90141520金2宮地栄一Ⅱ心臓の自動能・興奮伝導○心筋細胞の電気現象と心臓の興奮(刺激)伝導系を説明できる。90142524火1中島 昭Ⅰ血液細胞、血漿タンパク質⑵○造血幹細胞から各血球への分化と成熟の過程を説明できる。●血中から赤血球が除去される機構を説明できる。●貧血を説明できる。90143524火2宮地栄一Ⅱ感覚受容器、受容器電位○受容体による情報伝達の機序を説明できる。●受容器電位、活動電位を説明できる。90144525水4実習B1実習室

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