2016 藤田保健衛生大学医学部 第2学年
94/200

生 理 学- 85 -No.月日曜日時限担当者名区分到  達  目  標使用教室65614火1金子葉子Ⅰ消化管の分泌と吸収の調節⑵○大腸における糞便形成と排便の仕組みを説明できる。○歯、舌、唾液腺の構造と機能を説明できる。●唾液腺と唾液の働きを説明できる。●唾液分泌の調節を説明できる。○主な消化管ホルモンの作用を説明できる。90166614火2宮地栄一Ⅱ感覚系伝導路○痛覚、温度覚、触覚と深部感覚の受容機序と伝導路を説明できる。90167615水4実習B1実習室68615水5実習B1実習室69616木3宮地栄一Ⅱ大脳皮質感覚野○大脳の構造を説明できる。○大脳皮質の機能局在(感覚野)を説明できる。○脳幹の機能を概説できる。●関連痛、幻肢痛を説明できる。●皮質の可塑性を説明できる。901

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 94

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です