2016 藤田保健衛生大学医学部 第3学年
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血 液 系- 104 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室1374月5水田秀一【造血器腫瘍の治療】●代表的併用化学療法の種類、効果、副作用などを説明できる。●分子標的治療について説明できる。●サイトカイン療法について説明できる。○放射線治療を説明できる。【造血器腫瘍の治療⑵】○造血幹細胞移植の種類、適応、成果などを説明できる。●免疫抑制薬の種類、適応と副作用を説明できる。○輸血の適応と合併症を説明できる。80114711月5赤塚美樹【多発性骨髄腫】○血漿蛋白質の種類と機能を説明できる。○多発性骨髄腫の成因、病態および診断、治療を説明できる。●多発性骨髄腫における腎病変、アミロイドーシスについて説明できる。○多発性骨髄腫の臨床的特徴および治療を説明できる。●マクログロブリン血症の臨床的特徴を説明できる。○単クローン性高ガンマグロブリン血症の鑑別診断を説明できる。80115720水2冨田章裕血液内科のまとめ○貧血の鑑別ができる。●輸血療法に関して説明できる。801

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