2016 藤田保健衛生大学医学部 第3学年
197/228

精神・行動系- 188 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室17719火5北島剛司物質関連障害○アルコール依存症、他の物質関連障害の病態、診断、合併症を説明できる。*各論Ⅱ-1- E、-2- A、B、C、D、F、G、H、I、J*教科書-標準:第19章 精神作用物質使用による精神および行動の障害80118721木4内藤 宏器質性・症状性精神障害●脳器質性精神疾患の診断、治療、経過、病態仮説を説明できる。○症状精神病の概念と診断を説明できる。*各論Ⅱ-1- B 器質性精神病,D せん妄*各論Ⅱ-1- C 症状性精神病,D せん妄*教科書-標準:第15章 器質性精神障害*教科書-標準:第16章 症状性精神障害と化学物質中毒などによる精神障害 80119726火5飯髙哲也【招待講義】脳機能画像解析functional MRIによる精神機能の解析○頭部CT、頭部MRI、SPECTの目的、方法、意義を説明できる。*教科書-標準:第4章 精神医学的診察と診断(神経画像検査)80120728木4尾崎紀夫【招待講義】心と脳・身体との関係性●コンサルテーション・リエゾン精神医学を説明できる。●精神障害の持つ多面的側面について説明できる。○総合病院での精神医学の役割について説明できる。*教科書-標準:第6章 コンサルテーション・リエゾン精神医学801

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 197

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です