2016 藤田保健衛生大学医学部 第3学年
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病 理 学- 36 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室16527金5杵渕 幸腎・尿路系○腎機能の全体像やネフロン各部の構造と機能を概略できる。○腎・尿路系の疾患の病因病態を理解できる。8011763金4堤  寬糖尿病・肥満・高血圧の病理○生活習慣病の病理と病態を理解する。○糖尿病・肥満・高血圧の関連性を理解する。○最後の医療行為である病理解剖の意義を理解する。IT学習室1863金5堤  寬乳癌・悪性黒色腫と個別化治療○乳癌の診断と治療を説明できる。○悪性黒色腫の診断と治療を説明できる。○個別化治療における病理診断の役割を理解する。IT学習室19610金4堤  寬内分泌疾患・機能性腫瘍と免疫染色○内分泌腫瘍の臨床病理学的特徴を理解する。○機能性腫瘍を例示して説明できる。○免疫染色の有用性を説明できる。IT学習室20610金5堤  寬頭蓋内病変の病理と病態○頭蓋内病変を原因別に列挙し、説明できる。○病変部位による臨床症状の現れ方の違いを説明できる。○正常脳血管の解剖と整理を説明できる。IT学習室2171金4稲田健一胃癌と大腸癌:炎症を場とする発癌○Helicobacter pylori感染と胃癌の関係を説明できる。○潰瘍性大腸炎にひきつづく大腸癌の特徴を理解する。○慢性臓器炎に随伴する発癌を列挙できる。801

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