2016 藤田保健衛生大学医学部 第3学年
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公衆衛生学- 54 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室7511水4近藤良伸【地域保健】講義○地域における、保健(母子保健、老人保健、精神保健、学校保健)・医療・福祉・介護の分野間および多職種間(行政を含む)の連携の必要性について説明できる。●保健所および保健センターの機能を説明できる。○医師の偏在(地域および診療科)の現状について説明できる。○地域における、救急医療、在宅医療の体制を説明できる。○災害時における医療体制確立の必要性と、現場におけるトリアージを説明できる。8018511水58019518水3姜 琪鎬【地域医療各論】講義○地域社会(へき地・離島を含む)における医療の状況、機能および体制等を含めた地域医療について概説できる。○地域医療の基盤となるプライマリ・ケアの必要性を理解し、実践に必要な能力を身に付ける。80110519木3座光寺正裕【国際保健】講義●国際保健において求められる医師の素養・役割を概説できる。●国際保健に係る諸機関を概説できる。80111525水3八谷 寛太田充彦【社会保障制度、医療経済、保健・医療・福祉の資源】・講義●社会保障、医療経済、保健・医療・福祉の資源に関する制度がどのように医療を行う医師の活動を支えているかを説明できる。801

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