2016 藤田保健衛生大学医学部 第3学年
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公衆衛生学- 59 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室36112水4八谷 寛高柳泰世太田充彦柿崎真沙子内藤久雄李 媛英【色覚特性(多様性)と社会】実習(Ⅲ)○色覚特性(多様性)を概説できる。●色覚特性(多様性)を有する者が面する社会的不利益を説明できる。●バリアフリーとユニバーサルデザインを概説できる。○必要な課題を自ら発見できる。○自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位づけできる。○課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。○課題の解決に当たって、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。○講義、国内外の教科書・論文、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出できる。○得られた情報を統合し、客観的・批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。○実習の内容を決められた様式にしたがって文書と口頭で発表できる。○患者や疾患の分析をもとに、教科書・論文等から最新の情報を検索・整理統合し、疾患の理解・診断・治療の深化につなげることができる。別途指示37112水5381114月4391114月5

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