2016 藤田保健衛生大学医学部 第3学年
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公衆衛生学- 60 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室401116水4八谷 寛加賀谷 斉太田充彦柿崎真沙子内藤久雄李 媛英【高齢者医療・福祉・介護の連携】実習(Ⅳ)○福祉・介護との連携におけるリハビリテーションの役割を説明できる。●高齢者医療・福祉・介護に係る諸機関、施設・通所サービスを説明できる。○障害を構造・機能、活動、社会参加に分けて説明できる。○日常生活動作の評価ができる。○高齢者の生活支援の要点を概説できる。○必要な課題を自ら発見できる。○自分に必要な課題を、重要性・必要性に照らして順位づけできる。○課題を解決する具体的な方法を発見し、課題を解決できる。○課題の解決に当たって、他の学習者や教員と協力してよりよい解決方法を見出すことができる。○講義、国内外の教科書・論文、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出できる。○得られた情報を統合し、客観的・批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。○実習の内容を決められた様式にしたがって文書と口頭で発表できる。別途指示411116水5

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