2016 藤田保健衛生大学医学部 第3学年
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公衆衛生学- 61 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室421130水4八谷 寛太田充彦柿崎真沙子内藤久雄李 媛英【根拠に基づいた公衆衛生政策立案】実習(Ⅴ)●公衆衛生政策の立案方法を説明できる。●公衆衛生政策の立案における根拠の重要性を説明できる。○講義、国内外の教科書・論文、検索情報等の内容について、重要事項や問題点を抽出できる。○得られた情報を統合し、客観的・批判的に整理して自分の考えを分かりやすく表現できる。○実習の内容を決められた様式にしたがって口頭で発表できる。別途指示431130水5441214水4451214水5461221水4八谷 寛太田充彦柿崎真沙子内藤久雄李 媛英【公衆衛生とストレス対策】実習(Ⅵ)●ストレスおよびストレスによる健康影響を説明できる。●公衆衛生におけるストレス対策の重要性を説明できる。●ストレスの自覚的・他覚的評価を説明できる。別途指示471221水54814水3八谷 寛太田充彦柿崎真沙子内藤久雄李 媛英【まとめ】講義●公衆衛生の定義、意義を概説できる。●各種公衆衛生政策を説明できる。8014914水4八谷 寛太田充彦柿崎真沙子内藤久雄李 媛英【リスク評価・管理の実際】実習(Ⅶ)●環境・労働・食品衛生における基準値の設定方法について概説できる。●化学物質曝露による健康障害のリスク管理について説明できる。●作業管理・作業環境管理について説明できる。●リスクベネフィットについて説明できる。別途指示5014水551111水452111水5注:7月6日~27日、10月5日~1月11日の間の実習は衛生学と公衆衛生学の両講座が担当し、学生を4班に分けて行う。このシラバスには便宜的にA班の予定が記載されている。詳細は実習初日(7月6日)に説明する。

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