2016 藤田保健衛生大学医学部 第3学年
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救急医学- 77 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室11613月5岩田 充永2)全身状態とバイタルサイン○両側の橈骨動脈で脈拍を診察できる。○呼吸数を測定し呼吸の異常の有無を確認できる。○腹膜刺激症状の有無を判断できる。○髄膜刺激症状を確認できる。○意識状態を判定できる。80112620月5都築誠一朗1)中毒○中毒患者の検査と起因物質の分析を概説できる。○一酸化炭素中毒の発生機序、症候、診断と治療法を説明できる。○有機リン剤、有機塩素剤と有機溶剤による中毒の機序、診断と治療を説明できる。○睡眠薬、向精神薬と解熱、鎮痛薬による中毒の診断と治療を説明できる。○麻薬、覚醒剤中毒の症候、依存、離脱症状と治療を説明できる。○フグとキノコ中毒を概説できる。○重金属中毒を概説できる。○急性アルコール中毒の症候、診断と治療を説明できる。○細菌性食中毒の病因、症候と治療を説明できる。80113627月5小川 広晃2)環境要因等による疾患○高温による障害を説明できる。○寒冷による障害を説明できる。801

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