2016 藤田保健衛生大学医学部 第4学年
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緩和ケア- 126 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室10622水4大原寛之代謝栄養学各論 生体物質の代謝 ○⑴グリコーゲンの合成と分解の経路を説明できる。 ○⑵脂質の合成と分解を説明できる。 ○⑶蛋白質の合成と分解を説明できる。 ○⑷アミノ酸の種類と性質を説明できる。 ○⑸ビタミンの種類と機能を説明できる。 ○⑹ビタミン欠乏症と過剰症を概説できる。 ○⑺微量元素の生理作用を説明できる。70111622水5東口髙志代謝栄養学概論 ●⑴栄養管理の重要性について説明できる。 ○⑵チーム医療の意義を説明できる ○⑶地域における救急医療・在宅医療の体制を説明できる ○⑷在宅医療(酸素療法、栄養療法、透析療法を含む)を概説できる ○⑸身長・体重を測定し、BMIの算出、栄養状態を評価できる ○⑹輸液・経静脈栄養と経腸栄養の適応、方法と合併症を説明できる ○⑺輸液療法の原則と輸液剤の組成上の特徴を説明できる 701

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