2016 藤田保健衛生大学医学部 第4学年
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PBLⅡ- 49 -[担当教員]①毎回、主訴(症候)に応じて、数名の担当コースディレクター(※ 後述。症例を提供する候補者の教員)が定まっている。しかし、学習効果を考えて、PBL各回の症例は公表しない。②1日目(月)、2日目(水)は、2班に1名のテュータ、3日目(金)は、4班に1名のテュータを予定している。③PBL実施当日、13階モニター室に、モニター室テュータが常駐している。モニター室テュータは、各教室の様子を見守り、随時、テュータをサポートする。④コーディネーターは、コースディレクターが提供したシナリオを校正する。また、テュータや学生への説明等を行う。PBL実施当日は、モニター室に常駐し、運営に関してサポートする。[コースディレクター](役職名を省略)[教科書] 「内科診断学 第2版」(医学書院)朝倉 邦彦(脳神経内科学)早川 基治(脳神経外科学)長谷川みどり(腎内科学)橋本 千樹(肝胆膵内科学)柘植 郁哉(小児科学)水田 秀一(血液内科学)近藤  司(救急総合内科)川合真由美(循環器内科学Ⅰ)牧野 真樹(内分泌・代謝内科学)桑原 和伸(呼吸器内科学Ⅱ)村山 和宏(放射線医学)柴田 知行(消化管内科学)塚田 和彦(産婦人科学)外山  宏(放射線医学)橋本 貴子(リウマチ・感染症内科学)林  正道(呼吸器内科学Ⅰ)成田 智拓(精神神経科学)林  睦晴(循環器内科学Ⅱ)石村 大輔(整形外科学)佐々木ひと美(腎泌尿器外科学)深見 直彦(腎泌尿器外科学)神宮司成弘(救急総合内科)川辺 則彦(消化器外科学)小林  隆(消化器内科学)佐藤 美信(下部消化管外科学)加藤 久幸(耳鼻咽喉科学Ⅰ)岩田 洋平(皮膚科学)稲熊 容子(血液内科学)佐藤 俊充(心臓血管外科・呼吸器外科学)三重野ゆうき(呼吸器内科学Ⅰ)皿井 正義(循環器内科学Ⅰ)大槻 眞嗣(臨床総合医学)田中 郁子(客員准教授)※ PBLⅠ、PBLⅡのいずれかを担当

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