2016 藤田保健衛生大学医学部 第4学年
93/178

リハビリテーション・介護- 84 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室12530月2尾関 恩脊髄損傷,排尿・排便障害○(1)脊髄損傷の診断、治療とリハビリテーションを説明できる。●(2)脊髄損傷の機能残存レベルの診断と予後を説明できる。●(3)脊髄損傷のリハビリテーションにおける主な問題点が整理できる。 ○(4)蓄排尿の機序を説明できる。○(5)神経因性膀胱を概説できる。○(6)尿量・排尿の異常の原因と病態を説明できる。○(7)尿量・排尿の異常をきたした患者の診断の要点を説明できる。●(8)尿流動態検査を説明できる。7011362木3小野木啓子骨関節疾患、関節リウマチ、骨関節疾患の術前術後●(1)骨・関節疾患のリハビリテーションを概説できる。○(2)関節痛・関節腫脹の原因と病態生理を説明できる。○(3)関節痛・関節腫脹のある患者の診断の要点を説明できる。○(4)四肢と脊柱を診察できる。○(5)関節リウマチの病態生理、症候、診断、治療とリハビリテーションを説明できる。●(6)代表的骨関節疾患の手術前・後のリハビリテーションの概要が説明できる。7011466月2 Professor Palmer米国のリハビリテーション○(1)米国のリハビリテーションの現状を知る。○(2)日本と米国のリハビリテーションの違いを知る。701

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 93

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です