2016 藤田保健衛生大学医学部 第4学年
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リハビリテーション・介護- 85 -No.月日曜日時限担当者名到  達  目  標使用教室1569木3向野雅彦活動機能構造連関(特に廃用、筋力増強),運動学,歩行●(1)運動麻痺・筋力低下の原因と病態を説明できる。○(1-4)歩行障害を病態に基づいて分類できる。○(2-1)徒手検査(関節可動域検査、徒手筋力テスト)と感覚検査を説明できる。○(2-2)麻痺の評価を通して、随意運動の発現機構を概説できる。○(2-3)小脳・運動機能の診察ができる。○(2-4)大脳の構造を説明できる。○(2-5)大脳皮質の機能局在(運動野・感覚野・言語野・連合野)を説明できる。70116613月2岡本さやか神経筋疾患●(1-1)主な神経筋疾患のリハビリテーションを説明できる。●(1-2)Parkinson(パーキンソン)病の病態、症候と診断を説明できる。●(1-3)筋萎縮側索硬化症を概説できる。●(1-4)Bell(ベル)麻痺の症候、診断と治療を説明できる。70117616木3近藤和泉ADL、IADL、QOL●(1)障害を機能障害、能力低下、社会的不利に分けて説明できる。●(2-1)日常生活動作<ADL>の評価ができる。●(2-2)日常生活動作<ADL>の意味が説明できる。○(2-3)日常生活動作<ADL>(排泄、摂食、入浴)の介護と環境整備の要点を概説できる。●(3)主な生活機能(障害)の評価法を知っている。701

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