2015-16 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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外科221医行為などの実施チェック表  総合消化器外科 実習期間   月   日 ~   月   日 グループ       学籍番号            氏名区分医行為レベル実施日(月/日)学生自己評価指導医(署名または印)診療問診を行い病歴を記録するⅠ/1・2・3・4視診、触診、打診を行い身体所見を記録するⅠ/1・2・3・4簡単な診察器具(聴診器、血圧計、ペンライトなど)を用いる診察を行うⅠ/1・2・3・4指嚢および肛門鏡を用いて直腸診を行い所見を記録するⅠ/1・2・3・4術前患者の検査所見を検討し手術のリスクを判断するⅠ/1・2・3・4術前患者のバイタルサインをチェックし問題点の有無を判断するⅠ/1・2・3・4検査末梢静脈より検査用血液を採取するⅠ/1・2・3・4中心静脈圧を測定するⅠ/1・2・3・4大腿動脈から動脈血を採取するⅠ/1・2・3・4瘻孔造影、瘻孔カテーテル交換を介助し所見を判読するⅠ/1・2・3・4胸腔穿刺・腹腔穿刺の介助を行うⅠ/1・2・3・4消化管内視鏡検査を見学し所見を判読するⅡ/1・2・3・4腹部および体表超音波検査を見学し所見を判読するⅡ/1・2・3・4消化管造影検査を見学し所見を判読するⅡ/1・2・3・4頚部・胸部・腹部CT/MRI検査を見学し所見を判読するⅡ/1・2・3・4胆道造影検査を見学し所見を判断するⅡ/1・2・3・4治療手術室へ出棟する際同行し、申し送りに立ち会うⅠ/1・2・3・4手術室からの帰室に同行し、帰室後の処置に参加するⅠ/1・2・3・4体位変換、気道吸引、胃管吸引、酸素吸入を行うⅠ/1・2・3・4創の消毒、ガーゼ交換を行うⅠ/1・2・3・4 レベルⅠ:指導医の指導・監視下で実施されるべき レベルⅡ:指導医の実施の介助・見学が推奨される 実習の評価:1.よくできた 2.できた 3.できなかった 4.機会がなかった

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