2015-16 藤田保健衛生大学医学部 第4・5学年
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外科223医行為表などの実施チェック表  心臓血管外科 実習期間   月   日 ~   月   日 グループ       学籍番号            氏名区分医行為レベル実施日(月/日)学生自己評価指導医(署名または印)診察問診、視診、触診、打診を行うⅠ/1・2・3・4カルテを記載するⅠ/1・2・3・4簡単な器具を用いる診察(聴診器、血圧計、ドップラー血流計)そするⅠ/1・2・3・4術前患者の検査所見を検討し手術のリスクを判断する。Ⅰ/1・2・3・4術後患者のバイタルサインをチェックし問題点の有無を判断するⅠ/1・2・3・4検査心電図検査を行い、所見を判読するⅠ/1・2・3・4心超音波検査を行い、所見を判読するⅡ/1・2・3・4スワンガンツカテーテルの所見から、血行動態を評価するⅠ/1・2・3・4心カテーテル、動脈造影検査を見学し、所見を判読する。Ⅰ/1・2・3・4経食道心エコーを判読するⅠ/1・2・3・4CT/MRI検査を行うⅠ/1・2・3・4末梢静脈より検査用血液を採取する。Ⅱ/1・2・3・4動脈圧ラインより検査用血液を採取する。Ⅱ/1・2・3・4大腿動脈から動脈血を採取する。Ⅱ/1・2・3・4足関節上腕血圧比を測定するⅠ/1・2・3・4CT、MRI、SPP(皮膚灌流圧測定検査)による血管疾患の診断を行うⅠ/1・2・3・4血管撮影、血管内超音波検査を介助し、血管病変を判読する。Ⅱ/1・2・3・4治療人工呼吸を行うⅠ/1・2・3・4気道確保(下顎挙上、エアウェイ挿入、吸引など)をするⅠ/1・2・3・4 レベルⅠ:指導医の指導・監視下で実施されるべき レベルⅡ:指導医の実施の介助・見学が推奨される*全国水準項目には記載がないが当科として見学することが望ましいもの 実習の評価:1.よくできた 2.できた 3.できなかった 4.機会がなかった

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